大学紹介

教育理念

教育理念

廣瀬淡窓(ひろせ たんそう)= 江戸後期の儒学者
初めの名は、簡、後に建と改めた。天明2(1782)年、豊後日田の生まれ。26歳の時、日田塾舎 桂林荘をつくり弟子を教育、36歳の時、塾生の増加により堀田村に移り咸宜園(かんぎえん)と言った。門人4000余人の中から多方面に人材を輩出、幕府は育英の功を賞し、士籍に列し、苗字帯刀を許した。
安政3(1856)年没。『広辞苑』第6版には、敬天の説を主として、諸学を総合したとある。

ディプロマポリシーとカリキュラムポリシー

【ディプロマポリシー】(学位授与の方針)

本学は、建学以来の『師弟の和熟による人間形成』という建学の精神に基づき前述のように三つの教育理念を定めている。(Ⅰ)
その建学の精神・教育理念を反映して、各学科において教育目標が定められている。(Ⅲ)
ディプロマシーポリシーは卒業認定、学位授与の方針を意味するが、基本的には本学の教育理念に基づく教育目標を2ヶ年間の教育期間において達成できたものおよびカリキュラムに明示されたに所定の単位取得者に学位を授与することになる。各学科・コースのディプロマポリシーは、以下の通りである。

(1)幼児保育学科
幼児保育学科の教育目標は、つぎの三つである
①理論と実践の融合を図り、保育者としての専門性を自覚すること
②社会的な常識や、幅広い教養を身につけること
③時代にあった生活感をみにつけること
●幼児保育学科の所定の卒業単位数は64単位と定められている。ただし、保育士免許および幼稚園教諭二種免許取得のためには、厚生労働省・文部科学省の要求する単位数の取得が求められる。

(2)経営福祉学科
経営福祉学科の教育目標は、つぎの四つである
①多様化した社会での「生活力」の滋養
②基礎学力の重視と補習授業の徹底
③実学に重点を置いた実践教育
④地域社会との交流の促進
●経営福祉学科では介護福祉士コースと国際・ビジネスコースを設けている。それぞれコースの特性に応じて、以下のような人材の育成を目指している。
●介護福祉士コースの場合は、「あらゆる介護場面に汎用できる基本的知識・技術を養い、自立支援の観点から尊厳ある介護実践ができ、かつ思いやり愛情ある介護福祉士の養成すること」を目的とする。
●国際・ビジネスコースの場合は、現在の複雑で多様な企業社会を生き抜く力を持った人材の育成を目的とする。

【カリキュラムポリシー】(教育課程編成方針)

(1)幼児保育学科
本学科では前述のディプロマポリシーに基づき以下のようにカリキュラム編成を行っている。
本学科のカリキュラムは保育士免許および幼稚園教諭二種免許取得の指定科目が大半を占めており、厚生労働省・文部科学省が卒業までに達成すべき学習成果と保育士、幼稚園教諭など保育者として身につけるべき力を明示している。また、『師弟の和熟による人間形成』という建学の精神に基づき、保育者としての人間性の醸成、地域のニーズに対応できる人材育成を目指すことを示している。
これらの指針に従い、本学科の教育課程では、基礎教養科目、専門教育科目、及び各種資格取得に関する科目から構成している。基礎教養科目では、多様な教養を身につけることで人格形成を目指し保育者としての人間形成を行う。
専門科目では、保育者としての高度な専門性を身につけるため、保育・幼児教育などの知識と技術が体系的に学ぶことができる科目構成となっている。

(2)経営福祉学科
●介護福祉士コース
介護福祉士コースのカリキュラムはその大半を介護福祉士資格取得のための指定科目が占めており、厚生労働省が卒業までに到達すべき学習成果と介護福祉士として身につけるべき力を明示している。
これらの指針に従い、本コースでは介護福祉士養成における「介護」「人間と社会」及び「こころとからだのしくみ」の3領域に編成し、領域ごとの連携を重視しながら、カリキュラムの編成に努めている。
●国際・ビジネスコース
本コースでは、ディプロマポリシー基づき以下のようにカリキュラムを編成している。
①簿記やコンピュータを専門に習い、企業人としての専門知識を持った人材を育成する。
②少人数教育を中心とした学生と教員の親睦を深めたに人間教育を行う。
③企業人としての基礎的素養および学力を身につける。
④実学を重視して演習科目に力を入れる。
⑤正規の授業科目を補充するための特別講座を開講する。

学長挨拶

学長

ようこそ

本学は、球磨川・八代海・小高い山々などの自然豊かな環境に恵まれたキャンパスの中で、建学の精神である「師弟の和熟による人間形成」の実現を目指し、日夜取り組んでおります。

日々の学園生活の中で、心の通った温もりのある教育が隅々にまで浸透するよう励んでおり、学生の皆さんはこのような教育の方針を十分に汲み取り、青春の貴重な2年間である本学での学生生活を通して、自分の【夢】を実現してください。

沿革

昭和49年3月 熊本県八代市に開学。商経学科と幼児教育学科の二学科とする
昭和51年4月 商経学科「農業経営コース」「秘書コース」「経営経済コース」を開設
昭和52年4月 商経学科に「税理士コース」を開設
昭和61年3月 音楽棟落成(鉄筋二階建)
昭和62年4月 商経学科のコースを「情報処理コース」「税務会計コース」「秘書教養コース」に変更
平成2年11月 保護者会沖縄支部発足
平成3年9月 海外研修制度導入
平成6年4月 商経学科の「情報処理コース」を「経営情報コース」に変更
平成7年4月 新図書館完成
平成9年4月 商経学科「税務・会計コース」「国際理解コース」「経営情報(経営情報・秘書情報)コース」にコース変更
平成10年2月 「国際理解コース」第一回海外企業研修実施(シンガポール日系企業「味の素」「肥後銀行」他へ研修)
平成11年4月 商経学科に「四年制編入コース」を解説し、4コースとなる
平成11年11月 ホームヘルパー養成研修事業2級課程指定を受ける
平成12年4月 商経学科コース改組し「税務・会計コース」「四年制大学編入コース」「マルチメディアビジネスコース」「健康福祉コース」とする。商経学科の「秘書資格」を廃止し「ビジネス実務士資格」に変更
平成13年4月 ホームヘルパー養成研修事業1級課程指定を受ける
平成14年3月 幼児教育学科に初級障害者スポーツ指導員指定を受ける(日本障害者スポーツ協会)
平成15年4月 幼児教育学科にピアヘルパー資格指定を受ける(NPO日本教育カウンセラー協会)
平成16年4月 幼児教育学科にチャイルドマインダー資格指定を受ける(NPO日本チャイルドマインダー協会)商経学科が「公務員コース」「健康・福祉コース」「税務・会計コース」「環境マネジメントコース」「ITコース」「四年制大学編入クラス」となる
平成17年4月 幼児教育学科を名称変更し幼児保育学科となる。幼児保育学科にコース制を導入「保育総合コース」「こども心理コース」
平成18年10月 学生用駐車場を整備
平成19年3月 介護実習棟完成
平成19年4月 商経学科を名称変更し経営福祉学科となる
平成20年4月 介護福祉士コース開設
平成21年3月 多目的グラウンド完成
平成22年8月 書庫完成
平成24年3月 グラウンド人工芝敷設
平成25年2月 太陽光発電設備設置
平成26年2月 Nakagawa ふれ愛アリーナ完成