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高齢化社会・長寿社会を迎え、人の健康・福祉に関する問題が大きな社会問題になっています。

 

このような社会状況に適切に対応するために、介護福祉士コースでは人と人との関わり合いやコミュニケー
ション能力、生活知識の習得をベースに、介護関連の知識や技術、パソコン、心理学などを幅広く学びます。

 

その結果、「温かい人間性」と時代に適応する経営感覚を持つ介護福祉士を養成します。

 

またインターンシップやボランティアなどを積極的に体験することで、現場に対応できる実践力が身につきます。

 

卒業後は、高齢者施設、障害者施設などの福祉施設に就職したり、在宅介護サービス提供責任者などの道へ
進むことができます。

介護雇用プログラムを利用し、働きながら学んでいます。

 

以前は八代市内の病院で働いていたのですが、患者さんをベッドから車いすに移動するなど、基本的な介助の仕方がわからずにとまどいました。

 

そこで、働きながら介護福祉士の資格が取れる「介護雇用プログラム」を利用し、日・祝日は特別養護老人ホームで仕事をしながら、平日は中九州短大に通っています。

 

20年ぶりに授業を受けたり、現場で学ぶ日々は、とても刺激的!

 

仕事としてだけではなく、両親の介護など、将来役に立つ知識や実践をたくさん学んでいます。

経営福祉学科1年 介護福祉士コース
中川 恭子さん(山本学園高等学校出身)


充実の施設で、実践的なトレーニングを積むことができます。

 

高校では福祉教養科で学び、もっと福祉の勉強を続けたいという思いから、中九州短大に進学しました。

 

ここには設備の整った介護棟があります。

 

入浴した後は、利用者が床で滑らないように、石けんなどをきれいに洗い流すなど、先生から細かなアドバイスを積むことができます。

 

母親が、介護の仕事をしていて「わからないことは、何でも教えてあげるよ」と言ってくれます。

 

将来は、母のような介護士になりたいですね。

経営福祉学科1年 介護福祉士コース
橋本 武幸さん(八代農業高等学校出身)

 

介護福祉士

介護の専門的な知識や技術を持ち、身体・精神に障害があり日常生活に支障がある方の介護や、家族の方に指導をする国家資格です。

社会福祉主事任用資格

福祉事務所等で働くケースワーカーになるために必要な資格で、福祉施設での採用条件になることも多々あります。

普通救命講習

万が一に備えて、救急の手助けを身に付ける講習です。 救急車が到着するまでの間に、人工呼吸などの適切な応急手当を学んでおきましょう。

福祉用具専門相談員

福祉用具をレンタルしたり販売するときや介護指導をするときに、選び方や使い方についてアドバイスをする専門職の資格となります。

卒業後は就職希望者のほぼ100%が資格を活かして、さまざまな施設や医療関係等へ就職しています。

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